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実験:ペーパークロマトグラフィーでローラーボール比較

概要 Vision EliteとUniball Eyeのインクの違いをペーパークロマトグラフィーで検証します. 両者のインクは見た目では区別できないものの,Vision Eliteの方がインクフローが若干多めで滑らかに感じるので,何かが違うはず. 参考のため他のペンも加え,以…

Note: 「Pythonからはじめる数学入門」に関する覚書

「Pythonからはじめる数学入門」を読んでいて気づいた点について, せっかくなので記録として残します. 本書は惜しい点が多いので,それを補う目的で, 精読してコメントしようと思いましたが, 日本語訳由来と推測される不味い点も少なくないようなので,…

Review: Textsurfer Gel (Staedtler)

Review Textsurfer Gel(テキストサーファーゲル)は,ステッドラー社の蛍光マーカーペンです. 実用性はほぼゼロですが,個性的で面白いペンです.

Note: カフェインレス ドリップ(バック)コーヒー三種比較

はじめに 三種類のカフェインレス・ドリップ(バック)コーヒーを購入したので, 比較した結果を書き残しておきます. コーヒーの味を詳細に比較できるほどの繊細な舌を持ち合わせていないので, 個人的感想として読んでいただければと思います.

Review: Uni-ball Eye(三菱鉛筆)

Review Uni-ball eye(ユニボールアイ)は,三菱鉛筆社製の水性ボールペンです. 上位版には,Vision Elite(ビジョンエリート) があります.Vision Eliteと比較しながら,簡単にレビューします.

Review: Surface Pro 4 & Surface Pen (Microsoft)

Review Microsoft Surface(マイクロソフト サーフェス)は,Microsoft社の主力タブレットPCシリーズです. Surfaceシリーズのラインナップは,Surface(無印),Surface Pro,Surface Bookの3種類. 性能は大雑把に言って,次のような関係になります. (タブ…

Review: 925 25 or 35 (STEADTLER;ステッドラー)

本ペンは ,ステッドラー社製を代表するノック式製図用シャープペンシルです. フルアルミボディで堅牢かつ精緻な作りが特徴. 本記事ではわかりやすくするために,925-25のように,正式名称にハイフンを追加して表記します. また,最近購入したばかりなの…

Review: Uni-ball Vision Elite(三菱鉛筆)

Uni-ball Vision Elite(ユニボール ビジョンエリート)は三菱鉛筆社製のキャップ式水性ボールペンです.品番はUB-200-05. 海外で先行発売された製品で,世界的に普及しています(日本ではトーンダウンしているようですが). あのObama(オバマ)元大統領も…

Review: 888 Infinite (Caran d'Ache)

Review 本ペンは,Caran d'Ache(カランダッシュ)社製のノック式・低粘度油性ボールペンです. 正式名称は,office line 888 infinite(オフィスライン888インフィニット). 新開発の低粘度系の油性インクリフィル「SwissRide(スイスライド)」を搭載してい…

書評:『Pythonからはじめる数学入門』 (Amit Saha著,オライリージャパン)

はじめに 本書は,“Doing Math with Python – Use Programming to Explore Algebra, Statistics, Calculus, and More! (by Amit Saha)” の日本語訳版です. Pythonを電卓代わりに使いながら数学の計算をして楽しもう. その結果として,Pythonと数学両方の基…

コラム:ボールペンの選び方 (4) −− ゲルインクボールペン編

前3回の続きです. ゲルインクボールペン 水溶性の溶剤に,ゲル化剤を配合したインクを搭載したボールペンを,ゲルインクボールペンといいます.ゲルとは,粒子と溶媒が混ざりあった物質*1で,固体と液体の中間の状態にあるもののことです.別に特別な物質…

コラム:ボールペンの選び方 (3) -- 水性ボールペン編

第2回の続きです. 水性ボールペン(rollerball) 特徴および長所短所 溶剤が水溶性のものを水性ボールペンと言います.水性ボールペンのことを,英語圏ではrollerball(ローラーボール)と呼ぶようです.水性ボールペンの定義に,ゲルインクが含まれるかど…

コラム:ボールペンの選び方 (2) --低粘度油性ボールペン編

前回記事の続きです. 低粘度油性ボールペン 簡単な歴史 三菱鉛筆社は, 2006年に「ジェットストリーム」という,新開発の低粘度な油性インクを搭載したボールペンを発売しました.その滑らかな書き味のインパクトは絶大で,油性ボールペン市場を,あっとい…

コラム:ボールペンの選び方 (1) -- 油性ボールペン編

概要 一口にボールペンと言っても,実に多種多様なものが売られています.それぞれに,一長一短があり,用途に応じて使い分ける必要があります.ここでは,ボールペンを,「油性」「低粘度油性」「水性」「ゲルインク」の4種類に分類し,それぞれの特徴およ…

書評:「いかにして問題をとくか」G. Polya著,柿内賢信訳,丸善出版

概要 数学者G. Polyaの古典的名著``How To Solve It (1945)''の日本語訳である.日本語版の初版は1954年.文章はやや読みにくい.数学における「近代発見学」,つまり,解答に至るまでの思考過程の分析とその方法論について,著者の考察が詳細に描かれている…

Review: Uni-ball Signo RT1 (三菱鉛筆)

概要 三菱鉛筆社製のノック式ゲルインクボールペンである.「Signo RT(型番:UMN-105)」の後継にあたる.本ペンの型番はUMN-155である.デザインは一新され,洗練された印象を受ける.さらに,ペン先のチップ(先端部分)とインクも改良されていて,筆記感は…