BiboBlog

備忘録を兼ねて文房具や書籍のレビューを綴る。

廃番:ロッキー (Pilot)

Pilotの一昔前のウェブサイトを見て廃番となったボールペンを振り返る。

ロッキー (品番BFRN-50R: Inernet Archive)

「ロッキー *1」ははじめて一生使って行きたいと思ったボールペンであった。 シルバーを基調としたデザインで,洗練された印象ではなかったが, 長期間使って悪いとは思わなかった。 重量は軽めで,握り心地はベストだった。 とにかくペン先がコントロールしやすく,それでいて長時間書き続けても問題なかった。 当時はこのペン以外は使う気になれなかった。 今にして思うと,グリップの形状が自分の指にはフィットしていたのではないかと思う。

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「ロッキー」の商品画像(Internet Archiveより引用)。

グリップにはラバーが巻き付けてあって,使い込んでいくうちに緩んでいった。 このとき初めて,ラバーグリップは駄目だなと痛感したのを覚えている。 1本目のグリップがダメになった後,2本追加で買った。 色もまだ覚えている。グリーン,オレンジ,ブラックの順で購入した。 しかし,程なくして店頭から消えてしまった。 このあたりからボールペンにこだわりが強くなってったように思う。 結局,10年近くたった今でも「ロッキー」は自分にとって最も書きやすかったボールペンだ。

非ラバーグリップ派となった今では,そこまで未練はなくなったが, いつかフルアルミになって復刻しないだろうか・・・などと今でも思ったりする。□

*1:公式の英語綴りは"rocky"だが,URL中では"rockey"になっている。単なるミスだろうか。